東京報告 最終章
めっっっちゃくちゃブログあいてしまいました…
だから!あたらしいまちメンバー!!
ブログを書きなさいってばァ!!!!!
気を取り直して。
昨日をもちましてピヨピヨレボリューション「SHOOTING PAIN」全公演終演いたしました。
まず、
ご来場いただいたみなさま
本当にありがとうございました。
ピヨレボが好きで何度も劇場に足を運んでくださる方、1回の公演を観るためだけに足を運んでくださる方、初めてピヨレボを観る方、久しぶりに観る方、ご近所から、ないし遠方から来てくださる方。
いろんな方がいらっしゃったと思います。
知ってる人が観に来てくれることのほうが圧倒的に少ない公演でした。
ほかの出演者さんが晴れやかな顔で談笑する姿をただぼーっと見ては、直後に生の声で感想を聴けることの羨ましさを感じていました。
そんななかで、
「楽しかった」
「おもしろかった」
「よかった」
「可愛かった」
いろんな方がいろんな声をかけてくださいました。
今こうして文章を打っていても鮮明に思い出して泣きそうになります。
もちろん、Twitterやこりっち(何故かTUTAYAと変換されました)で感想を発信してくださった方、本当にありがとうございます。
スクショしてあります。い へ。
母。
名古屋で好きなことだけをしてプラプラしていて、本当に孝行娘ではないわたしのために山奥から東京まで時間とお金を使って観に来てくれて本当にありがとう。
いちばんの親孝行はプラプラせず安定した職について安定した生活を送ることだろうなぁと常々思っています。
ごめんなさい。まだプラプラします。
昔からわたしの好きなことをさせてくれて、応援してくれて、本当にありがとう。
(母が来た回の客出しで号泣しました)
名古屋のみなさん。
観に来てくれた方、本当に、本当にありがとうございます。ゆっくり感想を聴くことができなかったので改めて聴かせてください。
わたしのツイートにアクションを起こしてくださる方もたくさんいて嬉しくて泣いていました。愛してもらえているんだなぁと痛感しました。
スタッフさん、共演者のみなさま。
大変お世話になりました。
至らない点ばかりだったと思います。
いろいろ思うところはあると思います。
そんな中でも仲良くしてくれたり、アドバイスをくれたり、励ましてくれたり本当にありがとうございました。
わたしがまた東京に出ないかぎりご一緒させていただけることはないだろうけど、いつもみなさんを応援しています。
公演あったら宣伝してください。
時間とお金と話し合いを重ねてできるだけ観に行こうと思います。
最後にピヨピヨレボリューションのみなさま。
こんなどこから来たのかもよくわからない、オタクを採ってくださってありがとうございます。
わたしの大好きな歌、ダンス、お芝居のすべてが詰まった大好きなピヨピヨレボリューションさんに出演することができて本当に幸せでした。
微力以下の力でしたが『SHOOTING PAIN』という半年間かけて向き合ってこられたピヨレボにとって大切な作品の集大成の一部になれたことを嬉しく思います。
これから充電期間に入られるとのことですが、どうかゆっくり休んでください。
いち革命児としてピヨレボが帰ってくるのを待ってます!
はぁ〜〜泣いちゃう泣いちゃう
ただ今NAGOYAに向かってますが、そのまま帰省します!
ひさしぶりに実家でゆっくりできるのでうれしいです。
여러분 많이 많이 사랑합니다!!
정말 고맙습니다 !
지금까지 유카 이었습니다.
안녕~~.
あと5回。
わたしが起きているうちは水曜日です。
前回のブログからだいぶ空いたのに誰も書いてなくてさすがに笑いました。
おい!!!ブログ書いてってば!!!!
はい。
東京での生活にもだいぶ慣れました。
都営三田線に乗って山手線を経由し埼京線に乗る。バスに乗る。大江戸線では迷子になりましたが。だいぶ慣れました。
稽古も終盤戦です。
久しぶりに会話をする台詞なので感覚をすっかり忘れていました。
いろんな方にアドバイスをいただいています。
ダンスはまったくのペーペーなので盆踊りになってしまいます。
いろんな方にアドバイスをいただいています。
慣れ親しんだ歌も少し苦戦しましたが何とかなっています。
音の関係性を可視化したい方に楽譜を作って渡しました。
誰かの力になれるって嬉しいですね。
稽古中はもちろん、パンフレット撮影用の衣装を貸してくださったり食生活を心配してくださったり、「人の作っためしが食べたい」とわめくわたしにお弁当を作ってくれたり一緒にごはんを食べてくれたり。
あたたかい座組メンバーに助けられています。
彼ら、彼女らの優しさにわたしは何で返せるのだろうと考えた時、やっぱり今回の公演を最高のものにすることだと思いました。
でもそれって当たり前のことで、公演数が多いからこそ観てくれる人も多いわけで。
作品と人は一期一会だと思うので毎回最高のものをお届けしなくては、と。
地元や名古屋から観に来てくれる人もいるので、名古屋での公演とはまた違った緊張をしています。
それ以外でも何か恩返しができればなぁ。
自分の無力さを痛感する日々。
かんばるぞい。
愛。