あたらしいまちのブログ

あたらしいまちの交換日記

最近の興味あること

最近はAI(人工知能)に興味があって、関連の本を何冊か読み漁ってます。

自分が小学生くらいの頃に家でもインターネットができるようになって、気づけば携帯もスマホに、パソコンも当時より安くてびっくりくらい性能の良いものが手に入るようになりました。ゲームも映画並みの、立体できれいなものになってるみたいだし。

果たしてこれからどうなっていくんだろう……ということに、この頃興味があります。

 

最近読んでいる本。

know (ハヤカワ文庫JA)

know (ハヤカワ文庫JA)

 

超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった― 

まだ半分くらいしか読んでないんだけど、とても興味深い。

もしかしたら本当にこんな世界になっちゃう時が来るのかもな〜、なんて想像するだけでもたのしいです。

 

技術的特異点(シンギュラリティ)が2045年に来る、なんてことも言われてますが(なんかノストラダムスの大予言みたい)、どうなるんでしょうね〜。

この“技術的特異点”というのは、一言でいえば「人工知能が人間を超える時」のこと。そのときには、人工知能が自己進化できちゃうようになるので、人間よりはるかに賢くなってく。そうすると、これまで人間に解明できなかったことーー宇宙のはじまりとか、医療のこととかーーが一気に解明するかもしれない、ということなんですね。

2045年まで、あと約30年。無病息災ですごせれば生きててもおかしくない歳ですね。もしかしたら、その頃には本当に不老不死になってたりして……。冗談みたいだけど、ちょっと現実味を帯びてきてるような感じがします。自分が生きてるうちにそんな大変化が起きるなら、ぜひこの目で見てみたいな〜と思います。

 

次はさくらちゃん!

春になりかけ

3月の後半のまだ桜が咲いてない時期、なんとなくまだ春とは言えない寒い感じと、ちょっとずつ暖かくなっている感じ。外を歩くと、春の匂いがしてとても気持ちがいいなぁと思います。

この3月という月は、別れと出会いの季節だなぁと、それは小学生の頃からずっと変わらずあり、今年もそれを感じています。

新しい出会いがあるのは嬉しいけれど、やはり少しさみしいですね。

 

全然、春とは関係ないけれど、なんとなく今聞きたいバンド。

最近知ったのだけれど、とても良い。

 

これは、春の曲。かしやまさんが出ている、ということに関わらず(でもそれもある)、見て欲しいとても素敵なバンド。

 

上手くリンクははれているのだろうか…。

 

もうすぐ春だなぁ。お花見したい。

 

次はかしやまさーん!

 

 

 

3月

月の始めに車を買いました。なので、最近はよく運転しています。買い物とか出かける時とか、やっぱり便利です。

よく友達に「運転危なそうだよね」って言われるんですが、自分では大丈夫だろうなんて思ってました。

でも実際1人で出かけると、危ない…怖い…で、まだまだ初心者だなぁと思うことばかりです。(早速、左横下すりました、がーん)

 

でも、楽しいなって事も沢山あって。ガソリンスタンドにある洗車とか。「うわぁ〜!」ってなるので好きです。

 

とりあえず、安全運転で。もう少ししたら、お花見とか行きたいです。

 

そんな車の中で聴いてる曲。

 

 

 

お次は、まちのさんです。

 

 

 

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